九国高等学院について
九国高等学院って
どんな学校?
九国高等学院の
特徴と理念
個性を尊重した自由な校風
生徒の個性を大切にし、特に厳しい校則はありません。

将来の目標を育てる
丁寧なカウンセリングにより、生徒それぞれのうちに秘めた潜在能力を発揮させると共に将来の目標を育て、各生徒に合った授業選択ができます。

他人を思いやる心を育てる
他人を認め、思いやる気持を大切にし、グループの中で自己に与えられた役割を果たす力を育てます。

就職に有利な資格取得
就職に非常に役立つ漢字検定・パソコン検定・フォークリフトなどの資格取得を奨励し、卒業後の就職に関しても積極的にサポートしています。

確実に高卒資格を取得させる
生徒の個性・能力・理解力に合わせて丁寧に指導します。
フレキシブルな時間帯でほぼ100%の確率で高卒資格取得へと導きます。

うれしい
ポイント
九国高等学院では、3年間を通して(宿泊を伴う合宿など)遠方へ赴く必要がありません。
他校(サポート校)では、テスト受験の際は本部校などへ赴く必要がありますが、
技能教育施設である九国高等学院では、自分の通っている校舎で受験ができます。
Q&A
Q
九国高等学院の入学資格は、試験は?
A
九国高等学院は、中学校を卒業していれば誰でも入学できます。入学試験は面接のみです。
Q
「単位制」と「学年制」は、どのような違いがあるのですか?
A
単位制は、学年による教育課程の区分を設けない無学年制で、累積して3年以上の在学期間と74単位以上の習得単位数で卒業が認定されます。学年制のように「1年次の科目を落としたから、2年に進級できなくて留年する」ということがありません。
Q
単位とは何ですか?
A
単位とは、学習する量を示すモノサシのようなものです。全日制の場合、1単位とは定められた学習内容を、年間35時間かけて学習する内容です。しかし、単位制の場合はレポート提出通数とスクーリングの出席時数が決められています。例えば国語総合が「4単位」の場合、レポートが年間12枚(3枚×4単位)の提出とスクーリングは4回の出席が必要となります。
Q
外国の高校に在籍していた場合、単位や在学期間はどうなりますか?
A
外国の高校での単位や在学期間は、本校が認める学校であれば1年間に30単位を上限として認めます。
Q
転入学と編入学はどう違うのですか?
A
一度高校を退学した人が、習得した単位を活かして別の高校に入学し直すのが「編入学」、退学せずに別の高校に転校するのが「転入学」です。ただし、編入学の場合は高校在籍期間が3ヶ月以上のものに限ります。
Q
前籍校で習得した単位は活かせますか?
A
習得した単位および在学期間を認めることができます。なお、高等学校卒業程度認定 試験の合格科目を、それに相当する教科・科目の単位として認定できます。
Q
高認試験を受けたいのですが、苦手科目だけを通信で受けることができますか?
A
可能です。その場合は科目履修生として当該科目を履修し単位を習得すれば受験科目が免除されます。
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