学院の特徴
卒業生進路
大学
短大
■九州大学 ■九州工業大学 ■福岡大学 ■北九州市立大学 ■久留米大学 ■九州産業大学 ■筑紫女学園大学 ■東筑紫短期大学 ■共立女子短期大学 ■九州国際大学 ■第一薬科大学 ■西日本短期大学 ■第一保育短期大学 ■大分県立芸術文化短期大学 ■福岡工業大学 ■九州情報大学 ■星槎大学 ■近畿大学 ■近畿大学九州短期大学 ■精華女子短期大学 ■香蘭女子短期大学 ■日本経済大学 ■西南女学院大学 ■九州女子大学 ■星槎道都大学 ■梅光学院大学 ■福岡女学院大学 ■宝塚大学 ■桜美林大学 ■九州看護福祉大学 ■西南女学院短期大学…etc
専門
学校
■麻生工科自動車大学校 ■麻生看護大学校 ■麻生公務員専門学校 ■医療ビジネス専門学校 ■昴学園総合専門学校 ■福岡美容専門学校 ■KCS北九州情報専門学校 ■福岡エコ・コミュニケーション専門学校 ■香蘭ファッションデザイン専門学校 ■麻生ビジネス専門学校 ■麻生医療福祉専門学校 ■日本文理大学医療専門学校 ■直方コンピュータカレッジ ■福岡ベルエポック美容専門学校 ■福岡ビューティーアート専門学校 ■麻生情報ビジネス専門学校 ■福岡医健専門学校 ■ILPお茶の水医療福祉専門学校 ■中村調理製菓専門学校 ■コンピュータ教育学院 ■九州外語専門学校 ■麻生リハビリテーション大学院…etc
九国高等学院の
学びスタイル
全日制高校との違い
単位の習得については1単位35時間の授業を受けなくてはいけない全日制に対し、1〜5時間のスクーリングと1〜3枚のレポート提出で単位の習得を目指します。
通信制高校の違い
一般的な通信制高校では、しっかりとした「基礎学力」「自己管理」「計画性」「熱意」が必要となります。そのため3年間での卒業率が、15~30%と低いのが現状です。
九国高等学院では、月曜日~金曜日の登校を基本とし各生徒の能力に合わせて個別指導や少人数クラスで対応しているため、ほぼ100%の卒業率を誇っています。
筑豊地区在住の生徒の利点
通信制高校の技能連携校やサポート校は、福岡市、北九州市など都市部に集中しており、筑豊地区在住の生徒にとっては通学が 大変です。
九国高等学院は飯塚市にあるため、距離も近く「登校しやすい」「交通費、定期代などが安くなる」という利点があります。
学力不足について
学力に自信のない生徒や、学習障害(LD)を有する生徒においても、必要に応じ、生徒の個性・能力・理解力に合わせて、小~中学校の内容まで戻って個別指導を行っております。スクーリング・レポート提出・試験勉強を少人数制+個別指導で強力にサポートすると共に、フレキシブルな時間帯での対応により、生徒の学力に合わせ確実に高卒資格取得に導きます。
現在の高校で単位不足で進級・卒業できない
現在、在籍している高校で、単位不足で進級できない場合においても、あきらめずに相談してみてください。九国高等学院では、通信制高校の利点を活かして適切な方法を提供します。
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