入学案内
入学プロセス
❶
お電話にて個別面談のご予約
❷
ご来校いただき、学校案内・個別による相談
❸
体験授業参加(面接試験を兼ねる)
❹
受け入れ可能の場合、「受け入れ内諾書」を発行
原則、郵送にてお知らせいたします。
❺
入学希望の場合、保護者に九国高等学院までご来校いただき、入学の注意事項などの説明・確認
❻
保護者へ入学願書渡し・当 校にて記入、提出その他諸手続
❼
保護者へ生徒の在籍している中学・高校宛の調査書を渡す
❽
保護者が生徒の在籍している中学・高校の担任の先生へ調査書と記入方法の書類を持参
❾
生徒の在籍校より当校連携先の通信制高校への調査書送付
➓
入学手続き完了
新入学・転入学・
編入学について
新入学について
◆当校において出席日数不足は、入学の弊害とはなりません。 また当校に入学してからも必要単位数を充足していれば毎日の登校も強制致しません。 ◆学力不足に関しても当校入学後、個別指導で対応するため全員規定の在籍期間で卒業しております。
何らかの事情で全日制高校へ進学できない、または全日制高校が合わない。
何らかの事情で全日制高校へ進学できない、または全日制高校が合わない。 九国高等学院では、そういった生徒さんを「4月生」・「10月生」として年に2回受け入れております。
※4月生は3月末まで、10月生は9月末までに入学手続き(完了)が必要です。
転入学について
◆学校へは行っていないが、学校に籍を置いている。 ◆単位が足りなくなって進級できない。
学校へ行っていない(不登校)だが、学校に籍を置いている。
転入学は前籍校の在籍期間と単位を活かせます。前籍校で2年生であれば、そのまま2年生として受け入れますので、今までの努力が無駄になりません。 ただし、前籍校へ籍を置いていることが条件となります。
※現在の学校に在籍している状態で、ご連絡ください。
編入学について
◆九国高等学院は、このような生徒を「4月生」・「10月生」として年に2回受け入れて、足りない単位と在籍期間を無駄なく補充し、高校卒業資格を取得することができます。
何らかの事情で退学した。
かつて高校に在籍していたが、現在は在籍していない(途中で高校をやめてしまった)人が高校に入ることを編入学といいます。
※4月生は3月末まで、10月生は9月末までに入学手続き(完了)が必要です。
科目履修生
制度
「高等学校卒業程度認定試験(以下、高認試験)」の受験科目免除を希望する方や、特定の科目だけの履修を希望する人のために、科目履修生制度を導入しています。 「高認試験」の受験者は、九国高 等学院に最低3カ月通学して苦手科目の単位を修得すれば受験科目が免除されます。
【例】 「高認試験」の受験科目は8科目〜9科目ありますが九国高等学院へ1年通学、科目履修生制度を利用すれば、「高認試験」の受験科目は1科目で良いことになります。
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